私のモットーは「やさしさ」、「丁寧」、そして痛くない診療にこだわっています
「じっくりと話を聞きながら患者様の悩みを解消していきたい」そんな思いでクリニックを平成14年に開院致しました。
女性はからだもこころも、お一人おひとり違っています。お話をしっかりと聞かせていただき、患者様にぴったりの治療法を一緒に考え決めていくことを重視しています。
豊富な医療経験や自らの子育てを通して、子ども・親・恋人・妻など、さまざまな立場の女性の気持ちを理解し、今何が必要であるのかを適確に見抜き、お悩みを解決できるように寄り添います。デリケートな女性のからだのケアをきめ細かくサポートするため、些細なことでもどうぞご相談ください。お帰りの時には納得と安心を持ち帰っていただきます。
国立名古屋病院(現 名古屋医療センター)では主に婦人科悪性腫瘍に携わり、名古屋市の周産期医療センターである名古屋市立城北病院(現 名古屋市立西部医療センター)では、名古屋市内から搬送されるハイリスク妊娠、分娩などに携わってきたが、もっとゆっくりと患者さんたちと接し、じっくりと話を聞きながら患者さんの悩みを解消していきたいと思い、クリニックを開院。
平成22年3月からは、クリニックに思春期外来を開設し、思春期保健相談士とともに思春期の問題に向かい合っている。
毎日の診療以外にも、中学校・高校・大学で性教育、その他にも一般女性を対象に「女性の健康」について講演活動を数多く行っている。
昭和41年9月 | 9月24日生まれ 天秤座O型 |
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昭和60年4月 | 名古屋市立大学入学 |
平成3年3月 | 名古屋市立大学医学部卒業 |
平成3年5月 | 国立名古屋病院勤務(現名古屋医療センター) |
平成8年4月 | 名古屋市立城北病院勤務(現名古屋市立大学医学部附属西部医療センター) |
平成14年1月 | 咲江レディスクリニックを開院 |